分かち合うシステムへの序章のとき
経済への大打撃事態が、発生していますが、外出自粛となれば当然のことです。
現状、経済の打撃を受けていない人は、打撃を受けて困っている人を助け、分かち合う仕組みへと、変えていくことはできないのでしょうか。
また、同じ労働時間に対して金銭の格差があるのが現状です。格差があまりにも開き過ぎてしまっており、充分有り余る足りている人と、食べていくだけで大変な人と極端になっています。この経済システムは、正しいのでしょうか。
資格や、肩書きがあれば、金銭に格差をつける。
資格がなければ、どんなに汗を流して働いても、食べていくだけで精一杯。この制度は、正しいのでしょうか。資格や、肩書きがなくても、必要な仕事、なくては困る仕事がたくさんあります。
現に、スピリチュアルや、占い師は、国家資格などなく、できる仕事ですが、相談者は多くなっています。
足りている人は、足りてない人へ、分かち合うシステムへと、変えられないものでしょうか。
一生懸命働く人が報われる、調和がとれた公平な経済システムになっていくことを切に望みます。
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